論文/判例研究 PUBLICATION |
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判例研究 |
◆先行した政令処分の後発医薬品である被告製品に対して、後行の政令処分を理由とした特許権延長登録の効力を否定した事例(大阪地判令和8年3月3日〔令和7年(ワ)第10786号、同第10790号〕) [特許法第68条の2/医薬品として実質同一なもの/政令で定める処分の対象となった物] ◆均等侵害の成否(発明の本質的部分)が争われた事例(知財高判令和8年3月24日〔令和7年(ネ)第10074号〕) [均等/発明の本質的部分] ◆拒絶審決に対する審決取消訴訟で、周知技術が認定されるとともに、周知技術を適用する動機付けがあると判断された事例(知財高判令和8年1月27日〔令和7年(行ケ)第10049号〕) [周知技術/動機付け] [特許法70条/均等論/第1要件/第5要件/本質的部分/意識的除外] ◆特許権侵害訴訟において、機能的な表現である「付着性粒子」という用語に関し、明確性を欠くものとして特許が無効にされるべきと判断された事例(東京地判令和7年12月17日〔令和6年(ワ)第70064号〕 [明確性要件] [不正競争防止法(不競法)2条1項21号/他人の営業上の信用を害する虚偽の事実/医薬品/後発品承認] ◆必須構成を無限定に上位概念化したことによる分割要件違反の認定(知財高判令和7年9月8日〔令和6年(行ケ)第10086号〕) [特許法44条2項/分割出願/新規事項の追加] ◆訴えの利益と手続却下処分の違法性(知財高判令和7年11月27日〔令和7年(行コ)第10001号〕) [訴えの利益/手続却下処分の違法性] ◆特許権者が実施行為をしていないが、特許権者の完全子会社が実施行為をしている場合に、特許法102条2項の類推適用が認められた事例(知財高判令和6年7月4日〔令和5年(ネ)第10053号〕) [特許法第102条1項/特許法102条2項/特許法102条2項の類推適用の可否/完全子会社] ◆優先権書類および技術常識等に基づき、優先権主張の効果を認めた事例(知財高判令和7年6月26日〔令和5年(行ケ)第10147号〕) [パリ条約4条A項/特許法第29条の2第1項(拡大先願)/優先権/技術常識/過度の試行錯誤/実施例] [新規性(特許法第29条第1項)/技術的思想としての発明の開示] [特許法70条/構成要件充足性/均等侵害] ◆添付文書改訂は特許権存続期間延長登録の理由となる処分に該当しないとされた事例(知財高判令和7年5月26日〔令和6年(行コ)第10007号〕) [特許法67条4項/特許法施行令2条2号イ/添付文書改訂/処分/延長登録出願] ◆木質ボード事件(知財高判令和7年2月20日〔令和6年(行ケ)第10053号〕) [特許法29条2項/数値限定発明/進歩性/阻害要因] ◆職務発明規程の遡及適用の可否と医薬品における「独占の利益」の有無(特許法35条)(大阪地判令和7年3月28日〔令和4年(ワ)第11405号〕) [平成16年改正前特許法35条3項/平成16年改正前特許法4項(現特許法35条4項、5項)/職務発明/相当の対価(相当の利益)] ◆SEPのFRAND料率に関するパンテック対ASUS事件(東京地判令和7年4月10日〔令和4年(ワ)第7976号〕) [標準必須特許(SEP)/FRAND料率] ◆発明の技術的範囲の属否判断と、存続期間の延長登録がされた特許権の侵害について通常実施権者の損害賠償請求権を認めた事例(知財高判令和7年5月27日〔令和3年(ネ)第10037号〕) [特許法102条1項、特許法102条3項、特許法79条、特許法68条の2/有効成分/塩酸塩/フリー体/延長登録/通常実施権者の損害賠償請求権] [特許法68条の2/医薬品として実質同一なもの] [進歩性/用途発明/顕著な効果] [特許法134条の2第9項/特許法126条5項/訂正要件(新規事項追加)] ◆引用発明の必須構成を除いた「除くクレーム」の容易想到性(知財高判令和6年10月30日〔令和6年(行ケ)第10012号〕) [特許法29条2項/除くクレーム/進歩性] ◆進歩性判断における課題の共通性・動機付けの否定(リーン車両・ドローンへの適用困難)(知財高判令和7年3月24日〔令和6年(行ケ)第10049号〕) [進歩性判断/課題の共通性/動機付け欠如] ◆審決取消訴訟における訴えの利益(知財高判令和7年1月15日〔令和6年(行ケ)第10036号〕) [訴えの利益] [進歩性(特許法第29条第2項)] ◆化合物名のみが記載された刊行物について、製造方法等が明らかでない場合には引用発明として認定できないとされた事例(知財高判令和6年1月16日〔令和4年(行ケ)第10097号〕) [特許法29条1項3号/刊行物に記載された発明、引用発明の認定、化合物名] ◆引用発明との相違点の認定、進歩性の判断により無効審判不成立審決の取消を認めた事例(知財高判令和6年3月25日〔令和5年(行ケ)第10056号〕) [特許法29条2項/特許法36条6項1号/動機付け/阻害要因/便宜上設けられた工程] ◆「軽やか風味」という用語の意味が明瞭か否かが問題になった事件 [実施可能要件、サポート要件] [医薬、延長登録、添付文書の記載事項] ◆芝生改良用組成物につき「用途発明」としての新規性が認められた事件 [用途発明、芝生改良用組成物、未知の属性、新たな用途] ◆拒絶査定が確定した発明に関する発明者名誉権の侵害が問題になった事件 [発明者名誉権] [進歩性、阻害要因] ◆明細書実施例データの事後検証結果によって特許が無効とされた事件 [進歩性、医薬、薬理効果、効果の顕著性、実施例の事後検証結果] [職務発明の対価請求権の支払時期と消滅時効の起算点、一部請求と消滅時効、消滅時効の中断、 [進歩性、新規性、実験報告書] [その責めに帰することができない理由] [補正、新たな技術的事項の導入] [拒絶査定不服審判における手続違背] [容易想到性] [進歩性、顕著な効果] ◆現在形で記載された実施例に基づいて薬理効果の顕著性が認められた事件 [医薬、薬理効果、現在形で記載された実施例、実験データの後出し] [臨界的意義、自明な課題] [動機付け] [特許法29条2項(進歩性)、効果、当初明細書の裏付け] [均等論、作用的限定] [特許発明の実施、ノックダウン] [容易想到性、技術的意義] [容易推考性、ひとまとまりの技術] [容易推考性、解決課題の認定、数値限定発明] [プロダクト・バイ・プロセス、特許発明の技術的範囲、発明の要旨認定] [進歩性、解決課題] [相違点、数値範囲] [技術的意義の認定のための発明の詳細な説明に記載された技術的事項の参照] [特許権の存続期間の延長登録出願] [均等] ◆知財高裁平成22年(行ケ)第10056号 審決取消請求事件 [進歩性、容易想到性] [サポート要件] [主引用例発明 刊行物 周知技術] [技術的範囲、明細書の参酌] [クレーム解釈] [「ではなく」の解釈] [審決の理由の差替え] [進歩性、相違点、新規事項] [通常の用語の意味] ◆「伸縮性トップシートを有する吸収性物品」の拒絶査定不服審判事件 [特許法36条6項2号(明確性要件)、パラメーター発明] ◆「4-アミノ-1-ヒドロキシブチリデン-1,1-ビスホスホン酸モノナトリウム塩トリハイドレート」事件 [刊行物,引例適格,技術常識] [進歩性] [進歩性 動機付け 阻害事由] [進歩性、顕著な効果、選択発明] [訂正要件、新たな技術的事項の付加] [相違点の判断] [虚偽表示の禁止、損害の範囲] [分割の要件] [特許を受ける権利、対抗要件、背信的悪意者] ◆「抗酸化作用を有する組成物からなる抗酸化剤」の拒絶査定不服審判事件 [サポート要件、発明の詳細な説明の記載、課題解決の認識、新規事項追加] [ ]内は 各事件のキーワードです。 1/2ページ |