森田 裕 弁理士 |
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経歴 |
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著書・論文 |
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◆「ゲノム編集の最新技術と医薬品・遺伝子治療・水畜産物・有用物質生産への活用」(株式会社技術情報協会、第8章、第6節) ◆「バイオ・ライフサイエンス分野における大学の知財確保の取り組みと現状の分析」(日本知財学会第10回年次学術研究発表会要旨集2012、共著) ◆「バイオ・ライフサイエンス分野における大学からの発明の特許化の現状」(日本知財学会第11回年次学術研究発表会要旨集2013、共著) ◆「バイオ関連・医薬発明の審査・運用等についての調査・研究」(パテント2014、Vol.67、No.13、4~24頁、共著) ◆「日経バイオテク ONLINE 森田弁理士の特許"攻防"戦略執筆」(2017年4月~) ◆「日本のバイオ・ライフサイエンス産業の国際的競争力の特許面からの調査,研究及び提言
◆「バイオ分野のスタートアップのための新しい特許戦略」(パテント、Vol. 72、No. 1、17-25頁、2019) ◆「バイオ医薬等の新しい医薬モダリティを保護するための実践的特許戦略の考察」(日本知財学会誌、Vol. 16、No. 1、31-40頁、2019) ◆「細胞医薬の産業展開に向けた新しい知財戦略」(実験医学、羊土社、Vol. 38、No. 17(増刊)、pp. 227-230、2020) ◆「細胞医薬の産業展開に向けた新しい知財戦略」(実験医学増刊号、38(17)、227-230、2020) ◆「ゲノム編集技術を応用した製品開発とその実用化」(情報技術協会、2021年2月26日発行、第2章、第4節) ◆「再生医療分野における特許戦略と事業戦略の新しい実践的枠組の考察」(知財管理、一般社団法人日本知的財産協会発行、Vol. 71、No. 4、2021) ◆「諸外国のバイオベンチャー企業の事業戦略と特許戦略の成功事例の分析」(パテント、Vol.75、No.10、69-84、2022) ◆「スタートアップの法律相談」(株式会社青林書院、Q21) ◆「再生医療の知財戦略で考えるべき本質的事項3点」(実験医学増刊号、41(2)、32-35、2023) ◆「スタートアップ成功の鍵 ― 経営戦略としての特許戦略と人材流動化による新技術への人材結集の重要性」月刊経団連 2024年11月号34-35頁 ◆Y. Morita and C. Shingyoji: Effects of Imposed Bending on Microtubule Sliding in Sperm Flagella. (2004) Current Biology, 14 (23): 2113-2118. (表紙) ◆Y. Morita et. al: TRAF7 sequesters c-Myb to the cytoplasm by stimulating its sumoylation. (2006) Molecular Biology of the Cell, 16 (11): 5433-5444. |
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講演 |
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◆2014年7月 東京大学医科学研究所学友会セミナー ◆2014年10~12月 東京大学医科学研究所「シーズ発掘と保護のための知財セミナー」(全5回) ◆2017年10月 BioJapan 2017 日本弁理士会による出展者プレゼンテーション ◆2018年2月 医薬品企業法務研究会主催の講演会「先進医薬と特許」講演 ◆2018年9月 BRAVE 2018 SUMMER 合同研修講師 ◆2018年10月 一般社団法人再生医療イノベーションフォーラム 起業塾 第1回講師 ◆2019年8月 BRAVE 2019 SUMMER 合同研修講師 ◆2019年9月 UNITTアニュアルカンファレンス2019 2B AMEDセッション パネリスト登壇 ◆2020年1月 株式会社情報機構セミナー ◆2020年10月 知財実務オンライン「第18回)バイオテクノロジー分野において、米国の特許出願の ◆2021年3月 株式会社情報機構セミナー 「再生医療等製品など新しい技術分野における特許出願 ◆2024年10月 一般社団法人バイオインダストリー協会主催 ◆2024年10月 一般社団法人再生医療イノベーションフォーラム主催、起業塾 ◆その他、製薬企業、製造業企業、アカデミア等における多数の講師活動を実施 |
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活動 |
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◆2011年度~ 日本弁理士会バイオ・ライフサイエンス委員会委員 ◆2015年度 日本弁理士会バイオ・ライフサイエンス委員会副委員長 ◆2016年度 日本弁理士会バイオ・ライフサイエンス委員会委員長 ◆2017年度 日本弁理士会バイオ・ライフサイエンス委員会副委員長 ◆2018年度 日本弁理士会バイオ・ライフサイエンス委員会委員長 ◆2018年度~ 特許庁知財アクセラレーションプログラム(IPAS)知財メンター就任 ◆2018年度~ リサーチスタジオ(医療アントレプレナー育成プログラム)メンター就任 ◆2019年度,2020年度 日本弁理士会バイオ・ライフサイエンス委員会副委員長 ◆特許庁 令和元年度バイオベンチャー企業出願動向調査 アドバイザリーボード 委員就任 ◆国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) 2019年度遺伝子治療の実用化に向けた知的財産戦略に関する調査 委員就任 ◆特許庁 ゲノム医療分野における知財戦略の策定に向けた知財の保護と利用の在り方に関する調査研究報告書 委員就任 ◆2021年12月1日~2024年3月31日 日本弁理士会中央知的財産研究所 研究員 ◆2022年 第3回「IP BASE AWARD」【知財専門家部門】グランプリ受賞 ◆2023年~ 経済産業省産業構造審議会知的財産分科会特許制度小委員会審査基準専門委員会WG委員 ◆2024年~ 令和6年度特許出願技術動向調査-mRNA医薬-委員就任 ◆2024年4月~ 日本弁理士会中央知的財産研究所委員就任 ◆2024年 VC-IPASへの知財専門家就任 |
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使用言語 |
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日本語、英語 | ||||||